ハンダマ(水前寺菜)のピリ辛甘酢漬け
暑い季節の副菜におすすめの、ぴりっと辛いハンダマ(水前寺菜)!※調理時間+1時間ほど冷やしてから食べます。
材料 (
2人分)
-
ハンダマ(水前寺菜)
1/2束
-
★酢
大2
-
★醤油
小2
-
★砂糖
小1
-
★胡麻(白・黒どちらでも)
小1
-
島唐辛子
1/2〜1本
-
胡麻油
大1
1

今回は1束の半分を使います。最終的にはかさが減るので、これでたっぷりめの二人分です。
2

ハンダマは手でちぎって茎と葉に分けます。先端の方の柔らかい茎も美味しいので、適当な長さに折って加えます。
3

水を2〜3度かえて葉を良く洗い、水気を切っておきます。※1
4

★印の調味料を混ぜて、漬けダレを用意します。
5

辛み付け用の島唐辛子を刻みます。※2
6

胡麻油を中火で熱して島唐辛子の辛みを出します。焦がさないように。
7

ハンダマを入れて、強火で30秒〜1分位サッと炒めます。少しクタっとなれば十分です。
8

炒めたハンダマを出てきた汁ごとボウルに移し、熱いうちに漬けダレをかけます。
9

タレをよく絡ませ、あら熱がとれたら冷蔵庫で良く冷やし(1時間位)、盛りつけて完成です。
コツ・ポイント
※1 いつも購入しているハンダマ(ファーマーズマーケットで買っています)は、葉野菜の中では汚れが多いほうなので良く洗っています。たまにカタツムリがいたりとか(^_^;。きれいに洗って売られているものなら、そこまで念を入れなくて良いと思います。
※2 島唐辛子は小さくてもしっかり辛いので、この分量に1本入れるとけっこう辛い大人の味に。1/2本ぐらいがいわゆる「ピリ辛」だと思います。もちろん鷹の爪でもOKなので、お好みでどうぞ。
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